若林正恭さんの「表参道のセレブ犬とカバーニャ要塞の野良犬」を読んで、新自由主義の中で生きていくことを考えました。 勝っても負けても居心地が悪いのはなぜなのか。 本を読み進めながらどんどんスッキリできて、大切な一冊になりました。
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