メンタルヘルス
産後すぐに倒れて、助けを求めまくった話を書きました。 助けてと言えた日が、助かった日です。助けてほしいときは、大きな声で助けてって言いまくりましょう!
「あなたの子供は、あなたの子供ではない」、なんてインパクトのある言葉だろうと驚きました。 でも生涯忘れないようにしたい言葉だと思いました。 西加奈子さんの「夜が明ける」を読んで、親と子について考えたことを書きました。
つわりでトレーニングを中断しています。 食べられることの幸せさを、理解していたようで出来ていなかったことを痛感しました。 食べられるうちに、運動できるうちに、今できることはやらないとだめですね。
人生で出会えてよかった人はたくさんいるものの、自分を成長させてくれる人に出会えるのは稀です。 自分の小ささを実感させてくれる、それが大切なのだと経験したことを書きました。
若さには絶対的な価値があります。 しかし、若さイコール強さとならないのが筋肉。 歳を重ねて失うものばかりではないのです。歳をとった分強くなっていくものがあるということを書きました。
トレーニングで大切な知識として「1RM=最大挙上質量」があります。 これが割と、トレーニングだけではなく生きていくうえでも大切な指標なのではないかと思ったのでブログに書きました。 弱さと向き合って強さを得るのは、トレーニングも人生も一緒だよな~
不妊治療の保険適用拡大が議論されていますが、一人一人の「しなきゃ、なんてないさ。」を大切に出来る医療現場があると良いなと思ったのでブログに書きました。 不妊治療の基礎についても勉強したところをまとめています!意外な薬が使われていたりするので…
西加奈子さんの「きりこについて」を読んで、ぶすについて考えました。 ルッキズム、外見至上主義、容れ物に囚われて生きることはきっと幸せな生き方では無いのだと思います。
若林正恭さんの「表参道のセレブ犬とカバーニャ要塞の野良犬」を読んで、新自由主義の中で生きていくことを考えました。 勝っても負けても居心地が悪いのはなぜなのか。 本を読み進めながらどんどんスッキリできて、大切な一冊になりました。
医療現場では専門性も大切だけど、それ以上に大切な人間性。 最近であったおばあちゃんたちに、人間性を学んだ話を書きました。
泣かない女はいないのです。 職場での悩みは尽きないものですが、筋トレで返り討ちにしてやりたいと思います。 医療従事者も人間。 患者さんを守る前に、医療従事者を守ってほしいと思います。
夫の恥が、人の役に立つことがあるなんて思いませんでした。 最近読んだ漁港の肉子ちゃんでも、恥をかいて生きていく素晴らしさを学びました。 人生は恥だらけですよね。
母校が1位になっていたので、喜びを書きました。 高校時代は後の人生に影響を与えると思っています。 1位じゃなくてもいい、質実剛健に生きていきたいものです。
職場での友情を考えました。 同期に久しぶりに会って、大人の友情も捨てたもんじゃないと感じました。 認め合うことが1番大切。
角田光代さんの「対岸の彼女」から学ぶ、女性の友情と亀裂や生きづらさを書きました。 男性よりもうつ病に罹患しやすい女性、自分のメンタルヘルスケアはしっかりと行っていきたいものです。