病棟業務
4月の診療報酬改定に向けて、モヤモヤしていることがあり書きました。 憂いもあれば喜びもあるもので、中小病院ならではの喜びポイントも書きました。 人的資本への投資は大切~
ふじみ野市医師殺人の悲しいニュースに心を痛めた方も多いと思います。 医療従事者が自分を大切に思うことと、患者に寄り添うことは別問題なのだと理解することで、患者トラブルが一つでも減ってくれることを願います。
薬薬連携について書きました。 働きだした頃からの変化、今の診療報酬に感じることなど。 診療報酬の世界では点数稼いでなんぼですが、それだけが全てではないし、それ以上に大切なこともたくさんあります。
無症候性高尿酸血症について、患者さんから言われたことを参考に考えてみました。 大人になると叱ってくれる人が減っていくから、大人ってかわいそうだけど自由。 自由を楽しむためには健康でいた方が良いので、自分を律しながら生活していきましょう。
入院中に低血糖を起こした患者さんを経験して、糖尿病治療について改めて理解することの大切さを書きました。 何のために治療するのか、治療中に気を付けることは何か、理解無くして治療達成ならず!
医療現場では専門性も大切だけど、それ以上に大切な人間性。 最近であったおばあちゃんたちに、人間性を学んだ話を書きました。
治療だってトレーニングだって、やらされていると感じていると続かないものです。 最後に決めるのはいつだって自分なので、自分のことにもっともっと興味をもって選択できる人がどんどん増えていきますように。
絶対に起こしてはいけないのが医療事故。 それでも、起きてしまうのが医療事故。 そこから何を学ぶのか、何を考えるのかが大切だと思います。
病院で思う、モヤモヤについて書きました。 大事なことは、たいてい面倒くさいのです。 自分の体のことは、面倒くさがらずに向き合って欲しいなと思います。 あと、最近薬の出荷調整続きで現場はパニック状態なのでそのことも書きました。
黙ってても誰も助けちゃくれないので、抗がん剤の調製のことで頑張って交渉した記録を書きました。 医療安全は全員で作り出さないといけないと今回の件を通して改めて感じました。
看取りについて、「何もせず自然に看取る」という選択肢が選べるかどうかをテーマに書きました。 多死社会に向けて、目を背けることができない問題に立ち向かう勇気を持ちたいものです。
危険な痩せ薬がなくなる日まで、闘い続けたいと決意して書きました。 本当に必要な薬って何でしょうか? 最強代謝ホルモンのひとつである甲状腺ホルモンについても書きました。
麻酔科医と薬剤師の関わりについて書きました。 管理が難しい薬が多い麻酔科領域、これからも勉強して周術期管理に役立てる薬剤師でいたいなと思います。
病院業務の中で感じる、薬に無関心な患者さんへの思いを書きました。 薬の名前って面白いんです。 興味を持って見てみて欲しいという、私の希望を書きました。
病院の中でも、コミュニケーションスキルを求められる瞬間が多くあります。 意外と体育会系ノリな医療従事者。 関係を拗らせないための「さしすせそ」を紹介します。
常識とは何かをアインシュタインと渋沢栄一の言葉を借りて考えました。 夫の珍行動も公開しています。
こんにちは! びるこです。 ブログ訪問ありがとうございます。 以前のブログで、渋沢栄一先生の言葉 「口は渦福の門なり」 を題材に上げました。 どんなに炎上しても自分の信念に沿って、口を閉ざしてはいけない! 的なことです。↓ 「ただの肉塊になるな」と…
こんにちは! びるこです。 4月になり、薬剤師1年目の皆さんは調剤デビューの時期でしょうか。 凹んだ時は、私の失敗大公開ブログを見てください。 当直中に吐いた薬剤師 - beercoブログ 「こんな人でもやれるんだから、大丈夫」と言い聞かせましょう。 おか…